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高校生でしかも受験生！なのに勉強しない！
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親はイライラ。
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大学に行かないのか、行きたくないのか
このままでは受験日も近づくばかり。
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子供にどう接すれば子供が勉強のやる気を
起こすことができるでしょう。
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子供と会話ができていますか？
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高校生ともなると自我が出来て、我が子と言えども
なにを考えているのかわからない事ばかり。
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受験生を持つ親御さんの悩みです。
[char no=”4″ char=”親”]スマホばかり見ていてまったく勉強しません。[/char]
[char no=”3″ char=”教師”]スマホ＝悪と思っていませんか？
スマホが無くても勉強するとは限りません！[/char]
⇒勉強しない理由はこんなところにあるのです！
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[char no=”4″ char=”親”]部活やバイトなどの好きなことに夢中で
その時間を勉強に充てればいいのにと思います。[/char]
[char no=”3″ char=”教師”]夢中なことがあるのはとてもいいことなんですよ。
夢中なものがある時は、決して否定してはいけません。[/char]
⇒要注意！成績は親次第！
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[char no=”4″ char=”親”]勉強するように注意しても聞きません。[/char]
[char no=”3″ char=”教師”]どのような注意をしていますか？
勉強を嫌いにしてしまうのは親次第！って
早く気づいてください！[/char]
⇒今すぐ！子供を勉強好きにさせる方法！
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[char no=”4″ char=”親”]部屋に閉じこもって勉強しているかと思っていましたが
成績が上がらないところを見ると、
勉強していないと思います。[/char]
[char no=”3″ char=”教師”]部屋に閉じこもるということは
ひきこもりではない限り、
部屋に楽しいものがある
部屋から出ると親がうるさい
このどちらかでしょう。
勉強する意味を教え部屋の環境を整える必要があります。
また、親の接し方も考えましょう。[/char]
難しい年ごろの高校生をうまく勉強に持っていく方法とは？
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どこの親も高校生の我が子にどう接していいのか
悩んでいます。
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身体も大きくなり、男の子は口をきかなくなり
女の子は一人前のような生意気なことを
言うようになります。
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これは正常な発育過程なのですが、受験を控えていると
親は勉強のこと、成績のことが気になってたまりません。
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しかし、
面と向かっても反抗的な態度や返事が返ってくるばかり。
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⇒無理強いしなくてもやる気を出させる！ポイントはこちら
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どうして反抗的な態度をとるのか？
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自我が芽生えた成長過程とはいえ、
今まで可愛かったわが子に
反抗されると親はショックですね。
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それまでのように親の言うことを
素直に聞いてくれません。
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意味もなくイライラする、これもこの年頃には
しょうがないこと。
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そんな時に親から
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「勉強したの？」
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「こんな成績でどうするの？」
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「受験勉強してるの？」
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と言われると反発を招くだけです。
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最悪、
うるさく言われ続けると家に帰って来なくなることも。
絶対に
感情的にならない
うるさくしつこく言わない
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クラス最下位から脱出、受験に成功した方法とは
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我が家の息子ですが
高校3年間、カバンの中はお弁当箱だけでした。
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私立の高校でそれなりの学費もかかっているというのに
毎日お弁当配達しているだけ。
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成績はクラスで下から2番目。
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中学校の時から反抗期は続いていましたので
夫も私も怒り疲れ、
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「健康で、毎日学校に行っているから
そのうち気がつくだろう」
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と、諦めと期待（不安を含む）。
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親は諦めることも必要？
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髪を赤、金、緑、と何度も色を変え、
目立っていた息子。
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3000人の全校集会で黒髪の中に金髪の頭がぽつんと。
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柔道部の先生に胸ぐらをつかまれ、一触即発でした。
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親の言うことなんかまったく聞きません。
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「人様に迷惑をかけなければ良しとしよう」
と思っていましたが、ある日
偶発的とはいえ、友達にケガをさせてしまいました。
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喧嘩ではなかったのですが、加害者となりました。
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この一件以外にも
高校時代、何度学校に菓子折りをもって
お詫びに行ったことでしょう。
しかし、
友達を怪我をさせたことに息子は
大変反省して髪も黒くしました。
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その時高2。
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付属の大学があるので、このまま成績が悪くても
大学に進学できます。
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やる気スイッチはいつ入る？
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しかし、息子に夢ができました。
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とはいえ、すごく不純？です。
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このまま大学に入って就職しても
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「満員電車で通いたくない」
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「海外を飛び回りたい」
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そのための職業を選び、大学を決め
突然勉強を始め、受験することに。
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親は戸惑うばかりです。
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男の子はスイッチが入ると物凄いです。
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聞いてはいたものの、その後の息子は
起きているときはずっと勉強。
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最下位の成績がやる気を起こした！？
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成績は一番下ですから、ちょっと勉強すると
面白いように成績は上がり、本人のやる気を
後押ししました。
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その後、無事、大学に合格。
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大学在学中も勉強漬けの日々。
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国家資格をいくつも取り、
夢をかなえました。
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子育てを終えてわかることとは？
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振り返ってみると、
高校生時代、親がいくらイライラしようが
手を変え品を変え勉強するように言っても
豆腐に釘、のれんに腕押し、労して効なし。
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結局は本人が気づくこと。
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夢を持つこと。
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やりたいことを見つけること
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高校生で受験が目前でもいくら親が言っても
子供が自覚しない限り勉強しません。
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我が息子が勉強するようになったのは
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親がうるさく言わないことにした
本人の意思に任せた
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子供も「勉強しなくちゃ」とわかっています。
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親がうるさく言わなくなると不安を感じて
自分のことを考えるようになります。
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是非、お試しください。((´∀｀))
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